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大阪ミナミ 海の仲間と夢と感動を繋ぐお店 BAR「SeaStation」
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  • 11/22/03:45

11.24.15:56

怪物・怪獣・ポケモン。



今日はある1人の男性について書こうと思う。









もうどれくらいになるんだろう。



出会ってから、仲良くしてもらうようになってから。



あんまり覚えてない。



覚えてないぐらい、いつの間にか一緒にいるようになった。



その人は例えてゆうなら、



カレーライスに添える福神漬けみたいな人。



決して派手じゃなし、目立とうとするわけでもない。



いつも、そっと傍にいてくれる。



でも、カレーと言えば福神漬け。



なくてならないし、福神漬けがなかったら「え?福神漬けは?」



ってなっちゃう。



つまりは必要な人ということ。



第三者が見れば少し不思議な光景に見える時もあるかもしれない。



年齢も少し離れてるし、見た目や雰囲気も、まぁ言わば異色。



でもな、でもおいらはそんなこと関係ないと思うんだよ。



現に、これまでいろんな所に一緒にいったし、いろんなことしてきた。



もう既に大切な時間をいっぱい共有してきたんだよ。



今ある関係に、変な説明なんていらないし、こうゆうのは理屈がどうこうじゃない。



気持ちと気持ち。



重なり合えば無限大ってことだよ。



おいらは、そうゆう巡り逢いを大切にしたいんだな。



はっきり言って彼の存在は、彼との関係はおいらの大事な財産だよ。



正直言ってカランコロンってドアが開いた時に彼の顔が見えたらテンションあがるもん。



いいだろ?羨ましいだろ?



こうゆうの1つ1つが重なっておいらの生きた道になる。



おいらの人生になる。



金持ち見れば羨ましいし、男前みたら憧れる。



でも、この人生はおいらのもの。



キミの人生はキミのもの。



だからこそ、信じた道を生きるべきなんだよ。



おいらは、こうゆう風に思わせてくれる彼に



そしてみんなにいつも感謝してる。



自分の人生、誇りもってんよ。



ありがとう。

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